収録曲「ブルーアンバー」についての投稿
つくづく、back numberってこういうタイプのバラードを歌ったときの破壊力がえげつないなーと感じた次第。
でも、back numberって赤裸々に感情を歌うだけのバンドでしょ???って思っているリスナーほど、「ブルーアンバー」を聞くと、back number流の侘び寂びが炸裂しており、より表現のひとつひとつが洗練されており、過去曲とは異なる心の掴まれ方をするような気がしている。
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収録曲「ブルーアンバー」についての投稿
ばちぼこに泣いた
歌詞が好きなので今日カラオケで歌ったらデンモクに書いてなかったのに本人映像が流れて、不意打ちでとんでもないもの見せられて1時間半しか時間とってなかったのに10分無駄にした
ばちぼこに泣いたこんなんズルいわ収録曲「ブルーアンバー」についての投稿
『あなたを奪ったその日から』主題歌として書き下ろされた楽曲
推敲を重ねられた言葉たちは、ドラマの背景や息を呑む北川景子の演技に重なる、、、!収録曲「ブルーアンバー」についての投稿
何気ない日常の一コマを、静かなアコースティックギターのイントロがそっと切り取る。そこから清水依与吏の声が溶け出し、心の奥に染みわたるように広がっていく。切ない旋律の中に宿るのは、失ったものへの後悔と、それでも前を向こうとするかすかな光。ストリングスの重なりが、感情の振幅を豊かに描き出し、聴く者の心を何度も締めつける。「悲しいのは一人で充分だから」と吐き出す言葉の痛切さが、ただの恋愛ソングを超えて胸を打つ。back numberらしい等身大の弱さと誠実さが詰まった、聴けば聴くほど沁みる名曲。
「U1262」のその他の投稿
収録曲「はいよろこんで」についての投稿
SOSを意味するモールス信号と並んで印象的なのが「鳴らせ君の3~6マス」というフレーズだ。
「心拍の話」と心電図を読むときのマス目をモチーフにしているとのこと。
「正常な心拍がBPMで言うと、50~100。マス目にこれを変換すると、正常な心拍が3~6マスにあたる。なので、自分の心拍が正常なうちに、SOSを出していこうよっていうサビ前の歌詞」
自身の体験をもとに、“無理をして頑張る必要はない”という同じ境遇の人へのメッセージを込めていた。収録曲「What I Want (feat. Tate McRae)」についての投稿
Morgan Wallenが抱える“カントリーの枠”とTate McRaeが象徴する“Gen Zポップ”の境界を越境しつつ、両者の弱さと欲望を赤裸々に切り取ったデュエット。賛否を巻き込みながらも、2025年のチャートと議論を席巻すること間違いなし!
収録曲「天国」についての投稿
Mrs. GREEN APPLEの『天国』は心や愛の二面性を表現し、暗い現実の中にもほのかな希望を感じさせる楽曲です。
リリース日に公開されたMVでは、空虚な空間で虚無の境地で語るように歌う姿が印象的で、ラストには衝撃的なシーンも描かれていて終始世界観に引き込まれます。収録曲「Plazma」についての投稿
ハチとして活動していたボカロP時代を想起せずにはいられない。まさに今作はボカロミュージック的で、メロディや音作りは複雑、かつ再現が困難なほど斬新なサウンドが構築されている。
収録曲「Be brave!」についての投稿
レトロxハードな質感
80年代のシンセポップ/ニューウェーブを思わせる。厚いシンセブラスとギターリフが同居し、疾走感のある4つ打ちビートに乗せてサビで一気に開放する構成は、JO1の既存レパートリーにはなかった挑戦的なカラーです。メンバー自身も「レトロなサウンドを活かした情熱的な曲」とコメントしています
収録曲「luther (with sza)」についての投稿
lutherとか本来王道ではないはずの音楽ジャンルがずっと1位なの良い、アラフォーのケンドリックとSZAが若い子にウケてるのアツい
収録曲「Die With A Smile」についての投稿
Die With A Smileは痺れるタイトル。
この曲をしっぽりと壮大に歌うブルーノマーズとレディーガガは最高だな。ここ最近、ずっと聴いてる。収録曲「GOD_i」についての投稿
とにかく展開が目まぐるしくて、裏切りや驚きの連続。最後まで飽きずに聴けて、聴くたびに新しい発見がある曲。
例えば、神宮寺さんの『お前から見る俺がいる世界は~』のラップパートも印象的。ラップによくある手法で、曲中に無音部分を作ってノリを出していく技があるんですけど、このパートはそういった無音部分の挿し込みだけでなく、“そこに入るはずの歌詞ごと消す”ということをやっています。これは前代未聞というか、とても斬新だなと思いました。収録曲「もうどうなってもいいや」についての投稿
GQuuuuuuXのエンディング曲にもなってるけど、結構不穏な感じになってる。このまま誰も欠けてほしくない。不穏さに拍車がかかっていて、これもガンダムなんだなと実感させられる。だがそれがいい。