収録曲「Die With A Smile」についての投稿
Die With A Smileは痺れるタイトル。
この曲をしっぽりと壮大に歌うブルーノマーズとレディーガガは最高だな。ここ最近、ずっと聴いてる。収録曲「What I Want (feat. Tate McRae)」についての投稿
Morgan Wallenが抱える“カントリーの枠”とTate McRaeが象徴する“Gen Zポップ”の境界を越境しつつ、両者の弱さと欲望を赤裸々に切り取ったデュエット。賛否を巻き込みながらも、2025年のチャートと議論を席巻すること間違いなし!
収録曲「GOD_i」についての投稿
とにかく展開が目まぐるしくて、裏切りや驚きの連続。最後まで飽きずに聴けて、聴くたびに新しい発見がある曲。
例えば、神宮寺さんの『お前から見る俺がいる世界は~』のラップパートも印象的。ラップによくある手法で、曲中に無音部分を作ってノリを出していく技があるんですけど、このパートはそういった無音部分の挿し込みだけでなく、“そこに入るはずの歌詞ごと消す”ということをやっています。これは前代未聞というか、とても斬新だなと思いました。収録曲「もうどうなってもいいや」についての投稿
GQuuuuuuXのエンディング曲にもなってるけど、結構不穏な感じになってる。このまま誰も欠けてほしくない。不穏さに拍車がかかっていて、これもガンダムなんだなと実感させられる。だがそれがいい。
収録曲「SHINING」についての投稿
実験的な Percussion をベースにしたHiphop HouseとAfro Pop、そして2000年代のポップスを連想させる強烈なドラムをはじめ、さまざまなジャンルが融合した多彩なサウンド!
収録曲「天国」についての投稿
Mrs. GREEN APPLEの『天国』は心や愛の二面性を表現し、暗い現実の中にもほのかな希望を感じさせる楽曲です。
リリース日に公開されたMVでは、空虚な空間で虚無の境地で語るように歌う姿が印象的で、ラストには衝撃的なシーンも描かれていて終始世界観に引き込まれます。収録曲「クスシキ」についての投稿
「クスシキ」は、「薬」の語源となっている「奇し(くすし)」という古語から取られたものです。この古語は、「神秘的」「摩訶不思議」といった意味を持つことから、歌詞の世界観やメロディーにも繋がっており、毒と薬の関係性を愛する人への繊細な気持ちへと変換して描かれている!
収録曲「Plazma」についての投稿
ハチとして活動していたボカロP時代を想起せずにはいられない。まさに今作はボカロミュージック的で、メロディや音作りは複雑、かつ再現が困難なほど斬新なサウンドが構築されている。
収録曲「ブルーアンバー」についての投稿
つくづく、back numberってこういうタイプのバラードを歌ったときの破壊力がえげつないなーと感じた次第。
でも、back numberって赤裸々に感情を歌うだけのバンドでしょ???って思っているリスナーほど、「ブルーアンバー」を聞くと、back number流の侘び寂びが炸裂しており、より表現のひとつひとつが洗練されており、過去曲とは異なる心の掴まれ方をするような気がしている。収録曲「Be brave!」についての投稿
レトロxハードな質感
80年代のシンセポップ/ニューウェーブを思わせる。厚いシンセブラスとギターリフが同居し、疾走感のある4つ打ちビートに乗せてサビで一気に開放する構成は、JO1の既存レパートリーにはなかった挑戦的なカラーです。メンバー自身も「レトロなサウンドを活かした情熱的な曲」とコメントしています
収録曲「Watch me!」についての投稿
“音楽の中にキャラクターがいる”って感覚、まさにYOASOBIならではの表現ですよね。
楽曲が単なるBGMじゃなくて、ストーリーの延長線上にあることで、アニメの1話1話にも深みが出てくるんです。収録曲「Love yourself!」についての投稿
日向坂46の新しいステージを象徴する曲
メンバーたちは、この曲を通じて、自分たち自身を愛し、自信を持って前に進む姿勢を示しています。そして、そのメッセージは、私たちリスナーにも届き、私たち自身も自分を愛し、大切にすることの大切さを改めて気づかせてくれます。
収録曲「It's Going Down Now」についての投稿
目黒将司さんのプロデュースのもと、Lotus Juiceさんのダイナミックなラップと高橋あず美さんの力強いソウルフルなボーカルが絶妙なバランスで融合しています。
無駄な迷いを捨て、自分の信念を貫く強さと決意を歌い上げる歌詞には、困難に立ち向かう勇気が込められています。
2024年4月にリリースされ、しばらくたってからビルボードのグローバル・ジャパン・ソングスチャートで首位を獲得。アメリカ、ブラジル、南アフリカなどで人気。収録曲「KICK BACK」についての投稿
聴いた瞬間に米津さんを感じるサウンドです。
「幸せになりたい 楽して生きていきたい」という歌詞もある中で、
「そうだ! We’re ALIVE」モーニング娘。の「努力 未来 A BEAUTIFUL STARS」という歌詞のフレーズが引用されているのも気になる1曲です。収録曲「はいよろこんで」についての投稿
SOSを意味するモールス信号と並んで印象的なのが「鳴らせ君の3~6マス」というフレーズだ。
「心拍の話」と心電図を読むときのマス目をモチーフにしているとのこと。
「正常な心拍がBPMで言うと、50~100。マス目にこれを変換すると、正常な心拍が3~6マスにあたる。なので、自分の心拍が正常なうちに、SOSを出していこうよっていうサビ前の歌詞」
自身の体験をもとに、“無理をして頑張る必要はない”という同じ境遇の人へのメッセージを込めていた。収録曲「B級」についての投稿
美人とか命日の雰囲気とはまた全然違って、表現の幅が広くて才能がすばらしい!
伝えたいことは一貫してるというか軸の部分はちゃんとずっとちゃんみなで、どの曲も全部紛れもなく「ちゃんみなの曲だな」という作風が確立されているのが本当に凄い!収録曲「I wonder」についての投稿
音楽と色彩の融合
人生の多様性や感情の複雑さを色鮮やかに描写しています。Da-iCEが「I wonder」で表現した音楽と色彩の融合が随所に見られ、視覚的なイメージを豊かに広げています。
収録曲「SPECIALZ」についての投稿
常田さん曰く、敵サイドにいるキャラクターを憑依させて作ったと、自身のインスタライブにて仰っていました。
実際歌を聞いてみると分かりますが、敵キャラの狂気や不気味さが歌詞やサウンドに見事に現れている。