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収録曲「満ちてゆく」についての投稿
MVを見て
先日、カラオケをしていて藤井風の『満ちてゆく』のmvを観た
本当に素敵だった
「やがて生死を超えてつながる/共に手を放す/軽くなる/満ちてゆく」
なにもなくとも差し出すということ
手を放せば永遠に満ちるということ
出来れば沢山の人々と
最近ずっと考えていることは正しいのだなと、改めて思った収録曲「満ちてゆく」についての投稿
曲が良い
藤井風って、アーティスト自身がアイドルチックに人気高いせいで曲の良さがあまり注目されてない気がするのだけど、この曲はソウルミュージックとしても、クラシックとしても王道な良さがあると思う。
例えるなら西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」的な立ち位置で、ずっと残って欲しい名曲です。収録曲「満ちてゆく」についての投稿
静かに寄り添うピアノの調べと、藤井風の深い吐息のような歌声が、リスナーを優しく包み込む。歌詞の中に漂う静謐な祈りのような言葉が、聴き手の心を穏やかに撫でるようだ。アルバム全体を通して感じる“浄化”のような世界観の一端を、この曲が担っていると感じる。藤井風の音楽には、リスナーを肯定し、抱きしめるような力がある。この曲でも、そんな彼の優しさと強さが同居しているのが印象的だ。
収録曲「満ちてゆく」についての投稿
MVを拝見しました
現代のJ-POPの特徴的とも言える、ハイスピード感やことばの羅列にも似た言葉数の多さとは、全く真逆の音楽の作り。
これが、藤井風の音楽の特徴の1つであり、その独特のスピード感によって、自身の音楽の世界を確立していること。
これが、藤井風の魅力であり、強みだと感じます。
映画「四月になれば彼女は」は、過去の恋愛の感情のもつれを回顧する物語とも言えますが、過去を回顧する時間の流れが、記憶の中でゆったりとしていること。
思い出は、ゆったりと感情の中を流れていくこと。
それがそのまま音楽に反映されているような楽曲だと感じました。
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MUSIC AWARDS JAPAN 2025にて、「Top Global Hit From Japan」にノミネート!