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楽曲情報
「満ちてゆく」のその他の投稿
収録曲「満ちてゆく」についての投稿
MVを見て
先日、カラオケをしていて藤井風の『満ちてゆく』のmvを観た
本当に素敵だった
「やがて生死を超えてつながる/共に手を放す/軽くなる/満ちてゆく」
なにもなくとも差し出すということ
手を放せば永遠に満ちるということ
出来れば沢山の人々と
最近ずっと考えていることは正しいのだなと、改めて思った収録曲「満ちてゆく」についての投稿
曲が良い
藤井風って、アーティスト自身がアイドルチックに人気高いせいで曲の良さがあまり注目されてない気がするのだけど、この曲はソウルミュージックとしても、クラシックとしても王道な良さがあると思う。
例えるなら西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」的な立ち位置で、ずっと残って欲しい名曲です。収録曲「満ちてゆく」についての投稿
静かに寄り添うピアノの調べと、藤井風の深い吐息のような歌声が、リスナーを優しく包み込む。歌詞の中に漂う静謐な祈りのような言葉が、聴き手の心を穏やかに撫でるようだ。アルバム全体を通して感じる“浄化”のような世界観の一端を、この曲が担っていると感じる。藤井風の音楽には、リスナーを肯定し、抱きしめるような力がある。この曲でも、そんな彼の優しさと強さが同居しているのが印象的だ。
収録曲「満ちてゆく」についての投稿
MVを拝見しました
現代のJ-POPの特徴的とも言える、ハイスピード感やことばの羅列にも似た言葉数の多さとは、全く真逆の音楽の作り。
これが、藤井風の音楽の特徴の1つであり、その独特のスピード感によって、自身の音楽の世界を確立していること。
これが、藤井風の魅力であり、強みだと感じます。
映画「四月になれば彼女は」は、過去の恋愛の感情のもつれを回顧する物語とも言えますが、過去を回顧する時間の流れが、記憶の中でゆったりとしていること。
思い出は、ゆったりと感情の中を流れていくこと。
それがそのまま音楽に反映されているような楽曲だと感じました。
「U1262」のその他の投稿
収録曲「はいよろこんで」についての投稿
SOSを意味するモールス信号と並んで印象的なのが「鳴らせ君の3~6マス」というフレーズだ。
「心拍の話」と心電図を読むときのマス目をモチーフにしているとのこと。
「正常な心拍がBPMで言うと、50~100。マス目にこれを変換すると、正常な心拍が3~6マスにあたる。なので、自分の心拍が正常なうちに、SOSを出していこうよっていうサビ前の歌詞」
自身の体験をもとに、“無理をして頑張る必要はない”という同じ境遇の人へのメッセージを込めていた。収録曲「What I Want (feat. Tate McRae)」についての投稿
Morgan Wallenが抱える“カントリーの枠”とTate McRaeが象徴する“Gen Zポップ”の境界を越境しつつ、両者の弱さと欲望を赤裸々に切り取ったデュエット。賛否を巻き込みながらも、2025年のチャートと議論を席巻すること間違いなし!
収録曲「天国」についての投稿
Mrs. GREEN APPLEの『天国』は心や愛の二面性を表現し、暗い現実の中にもほのかな希望を感じさせる楽曲です。
リリース日に公開されたMVでは、空虚な空間で虚無の境地で語るように歌う姿が印象的で、ラストには衝撃的なシーンも描かれていて終始世界観に引き込まれます。収録曲「Plazma」についての投稿
ハチとして活動していたボカロP時代を想起せずにはいられない。まさに今作はボカロミュージック的で、メロディや音作りは複雑、かつ再現が困難なほど斬新なサウンドが構築されている。
収録曲「Be brave!」についての投稿
レトロxハードな質感
80年代のシンセポップ/ニューウェーブを思わせる。厚いシンセブラスとギターリフが同居し、疾走感のある4つ打ちビートに乗せてサビで一気に開放する構成は、JO1の既存レパートリーにはなかった挑戦的なカラーです。メンバー自身も「レトロなサウンドを活かした情熱的な曲」とコメントしています
収録曲「luther (with sza)」についての投稿
lutherとか本来王道ではないはずの音楽ジャンルがずっと1位なの良い、アラフォーのケンドリックとSZAが若い子にウケてるのアツい
収録曲「Die With A Smile」についての投稿
Die With A Smileは痺れるタイトル。
この曲をしっぽりと壮大に歌うブルーノマーズとレディーガガは最高だな。ここ最近、ずっと聴いてる。収録曲「GOD_i」についての投稿
とにかく展開が目まぐるしくて、裏切りや驚きの連続。最後まで飽きずに聴けて、聴くたびに新しい発見がある曲。
例えば、神宮寺さんの『お前から見る俺がいる世界は~』のラップパートも印象的。ラップによくある手法で、曲中に無音部分を作ってノリを出していく技があるんですけど、このパートはそういった無音部分の挿し込みだけでなく、“そこに入るはずの歌詞ごと消す”ということをやっています。これは前代未聞というか、とても斬新だなと思いました。収録曲「もうどうなってもいいや」についての投稿
GQuuuuuuXのエンディング曲にもなってるけど、結構不穏な感じになってる。このまま誰も欠けてほしくない。不穏さに拍車がかかっていて、これもガンダムなんだなと実感させられる。だがそれがいい。