収録曲「Bling-Bang-Bang-Born」についての投稿
ついに世界1位も獲得
近年注目される「ジャージークラブ」を踏襲したトラックの上で展開するR-指定さんの圧倒的なラップと中毒性の高いサビの組み合わさった楽曲の力が、言語を超えて世界の人の心に刺さったのは間違いありません。
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収録曲「Bling-Bang-Bang-Born」についての投稿
攻略法発見
こないだのカラオケでBling-Bang-Bang-Born歌ったけど超グダグダだったので原曲何度も聴きこんで練習してるうちに、早口言葉系の曲歌う時に一番重要なのは滑舌ではなくアクセントの付け方にあることに気づく。また一つカラオケ力上げちまった、エッヘッヘイ
収録曲「Bling-Bang-Bang-Born」についての投稿
この曲の持つエネルギーは聴く者の心を一瞬で掴む。ラップとビートが巧みに絡み合い、Creepy Nutsならではの遊び心と衝動が詰まった一曲。音楽の楽しさを改めて感じさせてくれる。
収録曲「Bling-Bang-Bang-Born」についての投稿
Creepy Nutsらしいスキルフルなラップとキャッチーなフックが絶妙に絡み合い、聴き手を一気に引き込む。日本語ラップシーンを牽引する彼らの進化が詰まった一曲だ。硬派なビートの上で遊び心を失わない言葉遊びが光り、アンダーグラウンドとメインストリームを自由自在に行き来するそのスタンスが頼もしい。特にサビの開放感は、観客を巻き込みながらステージを揺らすパワーを持っている。2025年の日本の音楽シーンにおいて、間違いなくアイコンとなる一曲だろう。
収録曲「Bling-Bang-Bang-Born」についての投稿
侮れない
クリーピーって、まさかこんな売れるなんて!っていうアーティスト筆頭じゃない?
フェスで踊って楽しい曲が多いのかな〜めちゃくちゃ夏フェスにも出てた印象だけど、この曲もみんなで踊って楽しめるっていのが人気のポイントなのかな。
思わず口ずさみたくなる歌詞とメロディ、◎収録曲「Bling-Bang-Bang-Born」についての投稿
DJ松永ならではのポップ感覚、R-指定のアニメにも寄り添ったリリック
4つ打ちならぬ5つ打ちのキック、ノリよく軋むベッドスクイーク、完全にジャージークラブを踏襲したトラックだ。
おもしろいのはカリンバ(親指ピアノ)のような音を装飾に使っているところで、そのコロコロとした音色がアフロビーツ的なエキゾティック感を演出しつつ、ジャージークラブ特有の躁的な雰囲気の中に柔らかなアクセントを加えている。楽曲ごとにさまざまなサウンドやジャンル感を意識的に採り入れつつ、ただのタイプビートではなく自分なりの色付けでアウトプットする、DJ松永ならではのカラフルなポップ感覚が息づいている仕事だ。そのジャージークラブの様式美に基づきながら、それそのものではない独自性、いい意味での異物感こそが、新鮮でおもしろい楽曲を求める世界に向けてのフックになったのではないだろうか。
さらに特筆すべきは、R-指定の卓越したラップスキルと多彩&ユーモラスなフロウ。彼のフロウの引き出しの多さは、これまでのキャリアで十分過ぎるほど実証済みだが(ご存じない方は、とりあえずCreepy Nutsの現時点での最新アルバム『アンサンブル・プレイ』を聴いてほしい)、冒頭のブロックでのフリーキーな語り口、早打ちガンマンのように次々と韻を撃ち(踏み)抜いていくヴァース部分、一度聴いただけで耳にこびりついて離れないキャッチーなフック、そのどれもが軽快で聴いていて心地良さを感じるほどだ。特にフックのロシア民謡のようなメロディーは中毒性が高く、思わず〈Bling-Bang-Bang-Born...〉と口ずさみたくなる。日本語を理解できなくても楽しい気持ちになれるフロウの快感と斬新さは、本楽曲が海外でも支持される理由の1つだと思う。
また、歌詞の内容に目を向けると、2番はR-指定自身のセルフボースティング的な内容にも見えるが、特に1番はアニメ作品にしっかりと寄り添ったものに感じる。「マッシュル-MASHLE-」は、魔法が当たり前のように存在する世界で、唯一魔法を使うことのできない主人公・マッシュが、魔法の力をも凌駕する人間離れした身体能力で周囲を圧倒してしまう、ファンタジー系コメディ作品。普通であれば魔法がなくては立ち向かえない難関や強敵も、己の身一つでねじ伏せ、解決してしまう、その痛快さとシュールさが持ち味となっている。
それを踏まえると、フックの〈生身のまま行けるとこまで To the next, To the 1番上〉というフレーズは、本作品におけるマッシュの存在と重なることがわかるはずだ(さらに同じフレーズが2番ではR-指定自身のポジションを表す言葉になっている)。収録曲「Bling-Bang-Bang-Born」についての投稿
BBBB中毒性やばい!気づいたら口ずさんでる
収録曲「Bling-Bang-Bang-Born」についての投稿
歌ってる人3人くらいいそうだけど、これ全て1人で歌ってるのえぐすぎ...
声の使い分けやばぁ......
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収録曲「はいよろこんで」についての投稿
SOSを意味するモールス信号と並んで印象的なのが「鳴らせ君の3~6マス」というフレーズだ。
「心拍の話」と心電図を読むときのマス目をモチーフにしているとのこと。
「正常な心拍がBPMで言うと、50~100。マス目にこれを変換すると、正常な心拍が3~6マスにあたる。なので、自分の心拍が正常なうちに、SOSを出していこうよっていうサビ前の歌詞」
自身の体験をもとに、“無理をして頑張る必要はない”という同じ境遇の人へのメッセージを込めていた。収録曲「What I Want (feat. Tate McRae)」についての投稿
Morgan Wallenが抱える“カントリーの枠”とTate McRaeが象徴する“Gen Zポップ”の境界を越境しつつ、両者の弱さと欲望を赤裸々に切り取ったデュエット。賛否を巻き込みながらも、2025年のチャートと議論を席巻すること間違いなし!
収録曲「天国」についての投稿
Mrs. GREEN APPLEの『天国』は心や愛の二面性を表現し、暗い現実の中にもほのかな希望を感じさせる楽曲です。
リリース日に公開されたMVでは、空虚な空間で虚無の境地で語るように歌う姿が印象的で、ラストには衝撃的なシーンも描かれていて終始世界観に引き込まれます。収録曲「Plazma」についての投稿
ハチとして活動していたボカロP時代を想起せずにはいられない。まさに今作はボカロミュージック的で、メロディや音作りは複雑、かつ再現が困難なほど斬新なサウンドが構築されている。
収録曲「Be brave!」についての投稿
レトロxハードな質感
80年代のシンセポップ/ニューウェーブを思わせる。厚いシンセブラスとギターリフが同居し、疾走感のある4つ打ちビートに乗せてサビで一気に開放する構成は、JO1の既存レパートリーにはなかった挑戦的なカラーです。メンバー自身も「レトロなサウンドを活かした情熱的な曲」とコメントしています
収録曲「luther (with sza)」についての投稿
lutherとか本来王道ではないはずの音楽ジャンルがずっと1位なの良い、アラフォーのケンドリックとSZAが若い子にウケてるのアツい
収録曲「Die With A Smile」についての投稿
Die With A Smileは痺れるタイトル。
この曲をしっぽりと壮大に歌うブルーノマーズとレディーガガは最高だな。ここ最近、ずっと聴いてる。収録曲「GOD_i」についての投稿
とにかく展開が目まぐるしくて、裏切りや驚きの連続。最後まで飽きずに聴けて、聴くたびに新しい発見がある曲。
例えば、神宮寺さんの『お前から見る俺がいる世界は~』のラップパートも印象的。ラップによくある手法で、曲中に無音部分を作ってノリを出していく技があるんですけど、このパートはそういった無音部分の挿し込みだけでなく、“そこに入るはずの歌詞ごと消す”ということをやっています。これは前代未聞というか、とても斬新だなと思いました。収録曲「もうどうなってもいいや」についての投稿
GQuuuuuuXのエンディング曲にもなってるけど、結構不穏な感じになってる。このまま誰も欠けてほしくない。不穏さに拍車がかかっていて、これもガンダムなんだなと実感させられる。だがそれがいい。