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Da-iCEのI wonder、切ない歌詞が胸に響く。カラオケで歌いたい

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    音楽と色彩の融合

    人生の多様性や感情の複雑さを色鮮やかに描写しています。Da-iCEが「I wonder」で表現した音楽と色彩の融合が随所に見られ、視覚的なイメージを豊かに広げています。

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    💃踊れるエモソング

    ダンス曲なのにエモさもあるのが神✨🕺踊りながら涙出ちゃいそう🥹💓

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    私と娘の忘れられない思い出

    3歳8ヶ月の娘。初めてカラオケでマイクを持って歌った曲はDa-iCEのI wonder。私と娘の忘れられない思い出になってくれてありがとう、 Da-iCE! #Da_iCE #Iwonder

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    切ないメロディの中に、どこか希望を感じさせる歌声が響く。夜のドライブや帰り道に聴くと、心に寄り添ってくれる。

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    デジタルサウンドの中に潜むボカロ的アプローチと、人間の温かみが同居する稀有な一曲。エレクトロニックなビートが近未来感を演出する一方で、メロディラインにはしっかりとしたJ-POPらしいエモーショナルさが残っているのが印象的。Da-iCEの歌唱力が際立ち、歌詞の一言一言が深い余韻を残す。今後のJ-POPシーンにおけるボカロカルチャーの立ち位置を再考させる、まさに“時代の転換点”を感じさせる作品。

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    私が考える「I wonder」の3つの凄いポイント

    1.キャッチーで覚えやすいダンス
    SNS上に流れてくるこの楽曲を使用した動画の多くは、ダンス動画だろう。
    "ダンスが流行った曲"なら前例が少なくないが、この曲の凄い所は再生した瞬間の「音が止まった」から始まるものとサビの「見つめてたい」から始まるものの2種類があるということである。
    "メインに踊る箇所が2ヶ所ある"
    これは私の知る限りでは、ほぼ前例がない。

    2.音楽だからこそ成せる演出と効果
    この演出が自分がこの曲で最も凄いと思う点だ。
    曲を再生した瞬間から、ボタンのような大きめの音の効果音が流れることで初めて聴いたリスナーは、スキップするという思考がなくなると思う。
    令和になり、よりタイパという概念が増して、音楽においても少し聴いてイマイチだと思ったらスキップするという思考が持ち込まれてきたが、「I wonder」は、それを完璧と言って良いほど防いでいる。
    また、先月放送の「音楽の日」や「ミュージックステーション」でもボタンの効果音が流れた瞬間に、実際に"音が止まる"というハプニング演出を行い、それがネット上で大きな話題を呼んだ。
    これらの演出は、言葉と音を最大限に生かしており、まさに"音楽にしかできないエンターテインメント"だろう。

    3.ドラマとのタイアップとしての完璧な答え
    この「I wonder」は、4月期のTBS系火曜ドラマ「くるり〜誰が私と恋をした?〜」の主題歌として書き下ろされた楽曲である。
    基本、曲そのものが売れすぎると、主題歌となったドラマや映画が忘れられていく例が多いが、この曲のダンスは"くる恋ダンス"と呼ばれているため、何の作品の主題歌なのかが分かるようになっており、作品を盛り上げるための最高の相乗効果を生み出している。
    また、一番のサビの後に「I wander I wonder」という歌詞があるのだが、これも本当に凄い。
    ドラマ「くるり〜誰が私と恋をした?〜」は、本当の恋を通して、記憶を失った主人公が本当の自分を探し求めていく作品であり、まさにその主人公は自分を"wander"しているのだ。
    この曲は、タイアップのアンサーとしても完璧な曲なんだと改めて感じる。

    以上

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    最初の「音が止まった」で一気に心つかまれた

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